実際に転職をした人たちの体験談を激白 みんなの転職体験記

想像していたのとは違う業務内容により崩した体調が原因で、転職

転職1
お金を数えたり、書類を仕分けしたり、窓口でお金の受け渡しをしたり、という業務に憧れて、銀行員になったのですが、実際に私の配属された部署は融資課でした。

そのため、ローンの申し込みを受け付けたり、支払いがないお客様に催促の電話をかけたり、カードローンの勧誘をしたり、と言うのが主な業務だったのです。

それは私の想像していた仕事とはまるで違っていました。

 

預金係に配属された私の同期は、毎日伝票を整理し、チェックし、ハンコを押して、お金を受け渡して・・・という憧れの業務をこなしていたのですが、私はどちらかと言うと借金の取り立てのような仕事ばかりだったのです。

 

支払いの催促の電話をかけると、言い方によってはトラブルとなり、上司に叱られることもありましたし、実際にお菓子を購入して、副店長がお客さんに謝りに行かなければならない事態を招いてしまったこともあります。

 

お金を支払えない方は、それだけでもストレスをかかえているので、そういう方に電話をかける際は、細心の注意を払って、気を悪くしないように催促しなければなりません。
転職2
毎日電話をかける時もすごく緊張しましたし、言い方に気を付けなければならないのでストレスも感じましたし、家に帰ると、お客さんから怒鳴られるような夢まで見る様になってしまいました。
ストレスで5キロも体重が減り、どんどんやつれていってしまったのです。

 

銀行業務と言っても、窓口や預金業務だけではないんだと言うことをわかった上で就職しなかった自分も悪かったのですが、想像していたのとはまるで違う仕事内容に嫌気がさし、転職したいと思いました。

 

部署の変更をお願いすることも考えたのですが、丁度その頃、ネイルアートやカラーコーディネートというものに興味を持っていて、ネイルとカラーの勉強をしていたんです。ほんの趣味のつもりではあったのですが、それを本職にする事も可能なのかもしれないという考えもあり、本格的な転職を考え始めたのです。

 

一つのことを長く一生懸命続けると言うのも大切ですが、人には合う合わないというものもありますので、体調を崩してまでその職にしがみつく必要もないと思います。実際、私も転職し、精神的にすごく安定し、体調を取り戻すことができました。