転職したら給与条件が提示と違っていたので、再転職

転職したら給与条件が提示と違っていたので、再転職

転職6
1回目の転職は、機械メーカーから同じ業界への転職でした。
その時には、年収を前職から200万円アップ1000万円で、ということでしたので、了解して入社しました。

 

転職先での仕事は新規事業で、かつ前任者がめちゃくちゃにした事業の立て直しでした。私はかなり努力をして、業績そのものは、上昇気流に乗せて、売上は伸ばすことができました。

 

しかし、もともとが大赤字の事業で、それが少しくらい売上が上向いたからと言ってすぐに黒字にはなりません。それは私の目論見ではあと2年はかかるだろうという感じでした。それについては、役員会でも了承を得ていて、私は自分のミッションが認められたと思っていました。

 

しかし、その翌年の年収が査定会議を経た結果を聞くと100万円下がって900万円になっていたのです。

 

転職時の約束は1000万円の年収でしたので、これはどうしたことかと人事部に確認すると、転職時には査定を最高ランクにしてそれで上乗せをして1000万円にしていて、それを2年目は事業の業績に応じて実績主義で査定をしたので、900万円になった、ということでした。

 

私は、それは約束が違うと抗議をしました。年収1000万円は、転職時に約束をした最低保証額のはずで、その約束が守られないのはおかしい、という点と、そもそも事業は上向きで今努力をしている点は経営ベースで評価されているのでそれを勘案した場合、少なくとも現状維持の評価でなければおかしい、という点です。

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しかし、人事部は今の賃金制度に則るとこの金額になるの一点張りでらちがあきません。

 

私は金にこだわるという評価をされるが嫌だったのですが、約束を守らない、その後の説明も納得できない、という会社で働き続けるうえで、会社に対して不信感を持ってしまい、そのまま勤める気を失ってしまったので、結局その会社を1年で退職し、ほかの会社に転職しました。