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images精神科の魅力とはなんでしょう?仕事にやりがいを持てる、脳と心という未知のフィールドに挑める、産業衛生や保健行政の分野で重要性が増し進路も多岐にわたる、個人の時間が持ちやすい、開業しやすい、などがあるでしょう。「精神科医とは患者と苦楽をともにできる類稀な面白い職業である」とはある米国の作家の言葉です。


滋賀県は精神科医を欲している

日本で数少ない人口増加県である人口140万人の滋賀県には、精神科病床のある病院は平成22年時点で14施設の計約2400床、人口万対の病床数は17と全国最低レベルであり、精神科・神経科を専門とするクリニックは約25施設に増加しています。
人口増加と精神医療への需要の増大に加え、精神科救急や司法関連の機能分化・高度化に伴って今後も精神科医は足りない状況が続くと思われます。


滋賀医大精神科の特色は

滋賀医科大学の精神科神経科はこれまで百余名の精神科医を育成し、研究・教育面の成果として医局在籍者から4名の現精神科教授を輩出しています。
臨床面では近年は特に睡眠障害と修正型電気けいれん療法、認知行動療法等に力を入れつつ、他院での治療が難しい身体合併症から思春期症例、措置入院に至る広範な症例に対応しています。

 

指定医の資格が取得できますか

様々な症例を指導医のもとで経験できるメリットは当科での「精神保健指定医」資格の取得状況にも表れています。近年は最短年数で、かつ滋賀医大病院での症例のみで資格を取得しています。
(なお、精神保健指定医は強制的な入院医療を決める上で必要な国家資格であり、診療報酬上も配慮があります。これは精神科での3年を含む計5年以上の臨床経験、研修会への参加、8例の症例レポート提出にて審査を受けます。)

 

専門医を目指す方に

image当科は日本有数の睡眠障害の診療施設であり、専門医の取得が可能です。(日本睡眠学会の睡眠認定医は6年以上の臨床経験と2年以上の睡眠医療経験を経て症例レポートと試験での審査を受けます。) また、年間約500件の修正型電気けいれん療法を実施し、その手技が習得できます。外国留学も積極的に勧めています。さらに平成24年度より、認知行動療法研修センターを設置します。どうぞ、遠慮なく滋賀医科大学精神科神経科の門を敲いて下さい。

 


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